各種お支払い方法
商品について
内容量 |
あんこうちり鍋600g(切身300g前後・アラ350g前後、参考4-5人前)、鍋だしの素(希釈用)、お召し上がり方説明書(解凍方法記載あり)、※あんこうの個体差により切身の大きさや数は変動します |
---|---|
アレルゲン | (ぽん酢、鍋だしの素に含まれる)小麦・大豆 |
原材料/加工地 | 山口県産天然アンコウ(下関港)/山口県下関市本社工場 |
賞味目安 | 冷凍保存で1ヶ月(賞味目安とは商品発送時、残り賞味期限の期間です) |
保存方法 | -18度以下で保存。解凍後は冷蔵庫(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください |
配送温度帯 | 冷凍 |
備考 | 解凍時間が必要です。お召し上がりになる前日のお届けをご指定ください(解凍方法について ) 北海道と沖縄県へのお届けは別途送料1,500円頂戴いたします(航空便利用のため) |
あんこう水揚げ日本一の下関港で水揚げされた大あんこう
あんこう水揚げ日本一の下関港で水揚げされたあんこうの中でも、特に大きなあんこうを使用しています。あんこうの見た目は一見こわそうですが、一口食べるとその美味しさに見た目とのギャップを感じられると思います。ぷりぷり白身は、脂質が少なく低カロリー。食感が人気の身皮部分は、ゼラチン質でコラーゲンたっぷりです。
お召し上がり方
解凍する(必ずしっかりと解凍後に調理を行ってください)
●お急ぎの場合は、流水解凍がおすすめです。
※あんこうの身に直接水が当たらないように、ポリ袋に入れて水を当ててください。
●冷蔵庫で解凍する場合は、お召し上がりになる前日から冷蔵庫でゆっくり解凍してください。
下処理(霜降り・湯洗い)
しっかりと解凍したあんこうの各部位をボウルに入れ、熱湯(80℃〜90℃)をかけます。 お箸などでかるく混ぜて、霜降り状態になったらすぐにさし水をして冷ましてください。 その後、冷水の中で表面の汚れを取り除いたらあんこうをザルにあげ、水気を切っておきます。
※この工程は、あんこうに火が通り過ぎないよう“サッ”と行ってください。
具材とあんこう鍋のスープを準備
お鍋に入れる野菜や豆腐を準備してカットします。(おすすめの具材:白菜、人参、春菊、きのこ類、豆腐、白滝、マロニーなど) 鍋に付属の「鍋だしの素(希釈用)」1袋を入れたら水1000mlを加えて希釈し火にかけてください。
具材を入れる順番
最初にあんこうのあら骨を鍋に入れます。次に火が通りにくい野菜、味をしっかり染み込ませたい具材から順番に入れて最後にあんこうの切り身、豆腐を入れ都度アクを取り除いてください。火が通ったらスープと一緒にお召し上がりください。
雑炊
アラ骨を取り出したら洗ったご飯を入れ、中火で3〜4分程度煮込みます。 溶き卵を入れて蓋をし、火を止めて卵に火が通ったらねぎをちらして出来上がりです。 ※お好みでぽん酢を入れてお召し上がり下さい。
*骨にご注意ください。
本あんこう(キアンコウ)
日本では北海道から九州にかけて日本海側、太平洋側と広く分布しています。山口県、島根県、茨城県、三陸海岸などで多く水揚げされていますが中でも山口県の下関港があんこうの水揚げ日本一です。そんな下関では、平成15年に「下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会」が設立され、あんこうのブランド化の取組みがはじまっています。
お客様の声
プーさん様 | 投稿日:2024年01月07日 |
おすすめ度: | |
あんこうがプリプリで出汁もしっかり出ておいしい鍋になりました。
|
滝洞様 | 投稿日:2024年01月02日 |
おすすめ度: | |
年末の直前でしたが、予約締切になっておらず、すぐに発送してもらえたので非常に助かりました。
また、あんこうの出汁がよく出て美味しい鍋を頂けました。 翌日は余った汁に味噌を溶いて豪華なお味噌汁になりました。 |
五右衛門様 | 投稿日:2023年05月13日 |
おすすめ度: | |
商品が届くのも早く、夫婦でとても美味しく頂きました。
|